「VAIOはまだまだ出来る子」より
ソニーから分離されたVAIOは日本国内製品だけを生産する小規模企業に転落して、今は企業ノートパソコン市場向け商品を開発、生産しています。
VAIOの製品VAIO S11を見てみましょう。920gの軽さ、11.6インチディスプレイ、バッテリーの駆動時間は15時間です。i3モデルのLTE除外バージョンが114,000円(税抜き)から、LTE搭載バージョンが124,800円(税抜き)からです。
分社から1年半ですが市場で微弱ながら販売量を確保しているので、製品自体は他のブランドに負けないと思われます。今回のモデルを見ると大企業のものよりいい点が目立ちます。これからも自身の立場で本当に作りたいものを作り続けてほしいです。
VAIOが再び韓国に進出する可能性はゼロに近いですが、本当に購入を望むならソニーストアからも簡単に購入できるので、VAIOファンは狙ってもいいでしょう。
★以下のようなコメントが寄せらていました。
・VAIOユーザーだけど、間違いなくVAIOは死んだ。
・VAIOは壁掛の飾りとして使えという話もあるほどだから。
・二度と買わない。キーボードが溶けちゃうから。
・デザインだけを重視し、性能と発熱を無視してきた結果、嫌われてしまったね。
・死んではないけど、呼吸器をつけた植物状態だよ。
・ものは良いけど、価格がヤクザレベルだよ。
・軽くしてDuoをシリーズを作ってくれよ。13年間使っているんだけど。本当にいい。
・VAIOはプリミアムではなく、だだ高いだけ。デザインも性能も耐久性もよくないから滅びるしかない。
・うつくしいゴミや。
・二百五十万ウォンならほぼすべてのノートが選べる。百万ちょっとの予算でもあのスペックは買える。
・日本の家電製品企業でも韓国企業みたいな病身の振る舞いをするということを教えてくれたブランド。
・ソニーVAIOの時が最高だった。最近のはね。その当時デザインだけでなく、性能もトップレベルで、価額も性能に比例しすごく高かったけど。最近はもう旬ではなくなった。
・もうすぐ廃業するのでは?価額設定もできない日本製品。
・三年前に買ったけど問題なく動いてるよ。
・十年前は欲しくてしょうがなかったのに。今では残っているのが信じられない。
・価額を見ると本当に最後になりそう。
・日本で11万円は価額としては相当メリットがある。むしろ安い気がする。
・企業向けはパナソニックのLet`s noteが独占してる。バイオは企業向けとして候補にも上がらない。
・正直サムスン、LGノートも韓国以外では使われてない。結局内需だわ。高級市場はアップル、中間価格代のは台湾企業が占領、韓国のものはどっちでもない。