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東京で子育てをした韓国人ママの体験談より




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日本ではママたちの服装が少しずつ違う。




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働く女性ならシャツとパンツのようなオフィスファッション、専業主婦は動き易いカジュアル、名門の私立学校の親たちは単色系のシンプルなカジュアルスーツスタイルが主流だ。



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名門私立学校の学生たちは裕福な家庭の子が多いが、親たちとは違ってブランドが目立たない服を好む。華やかで目立つものや、流行の服を着ず、どのブランドのものかすぐ分かるロゴ入りのかばんも持たない。



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百貨店に行くと、そんな親たちのための単色系の家族向けブランドが入っていて、子どもたちは小さい時から、白、紺、黒などの色のスマートなスーツスタイルの服を好むようになる。




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TPOをわきまえた服装が重要な日本では子どもの行事の時もスーツを着る親が多い




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私が今まで経験したのは、日本の保育園面接、入園式、ママ友の会などだが、学校の入学式や授業参観日、卒業式などにも日本の親はスーツ姿で参加する。




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行事によって服装マナーも少しずつ違うが、入学式は祝いの場なので親も明るい色の服を身にまとい、卒業式は先生に対する尊敬を表し、また子どもたちが主人公になれるように厳粛な感じの暗い系統の服を着るのがマナーだ。



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日本の大型ショッピングモールイトーヨーカ堂の調査によると、2013年の入学式で69%のママたちはスカートを着用、ワンピースよりはツーピースのスーツを好んだ。色は白が17%で一番多く、次はベージュ、グレーなどで、明るい色を好んでいることが分る。



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外国人の私の日本生活はこのような目に見えない多くの基本礼儀とマナーとの戦いである。



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最初はとても高く感じていた日本社会の敷居だったが、子どもを生んで育て、社会にもう一歩踏み入っていく過程で、その規則を少しずつ体で感じるようになってきた。



★以下のようなコメントが寄せられていました。



・他は知らないが、カナダで生活していて感じたのは、日本のママたちが公共の場で子どもが走ったり騒いだりしないようにさせるのは、西洋人たちと同じだということ。

・服装一つにも考えや自分の哲学、他人に対する配慮があるというのは驚きだ。

・ブランドが分からないようにするというのはいいと思う。服装で人柄を判断されると子供に影響するからね。

・恐ろしいほど序列化された服装というのも決まり事のひとつみたい。

・日本の葬式と結婚式の来賓の服装があまりにもフォーマル過ぎて衝撃を受けた。それに比べるとわが国ではあまりにも誠意がなかったり、華やかすぎたりする。

・ブランドを見せびらかす一部の人たちと違って、単色系の服とかばんを好んで使うのは学んだほうがいいかも。

・写真の中の日本のママたちも子どもたちも顔が明るくてとてもいい。

・百貨店に保護者のためのブランドが入っているというのは興味深い。

・日本ではTPOをわきまえた服を選ぶという文化が完成されてるんだね。興味深い。

・ある本に子どもの性格に合う服をきせるようにと書いてあった。特に色が大事だって。おとなしい子には赤などを着せて、短気な子には単色系の服をきせろって。効果があるらしい。

・子どもを育てる悩みの一つが親の集まりや学校、幼稚園の行事の時に着る服だわ。

・ママたちが服にまでこれほど気を使いながら子育てするなんて、すごい。

・自制的でありながら個性のある子に育てることにおいてはアジアでは日本が一番だよ。

・韓国でも裕福な一部の人たちは、ブランドがわからない服を着るよ。もちろんブランドを見せびらかす一部の人たちもいるけど、そのような人たちは日本にも同じぐらいるんじゃないの?

・日本についてももっといろんな角度からみないといけない。歴史だけではダメだね。

・日本はノーベル賞受賞者も多いけど、引きこもり、いじめなど問題もたくさんあるよ。

・ある日本のドラマを思い出した。幼稚園の入学式にみんなスーツなのに、それを知らずにカジュアルで来た主人公のママ。

・スーツを着ることが礼儀の一つなんだね。めんどくさいけど着ないとね。

・日本に限った話ではなく、日常生活で守るといい礼儀だと思う。

・育児は韓国とだいぶ違うね。いいのは実践してみたほうがよさそう。

・勉強になった。若いママたちも見習ってほしい。





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