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「日本を訪れる前に見たほうがいい映画&本TOP10」より。日本の美しさや情緒をうまく表した「日本に行きたい!」と思わせてくれる日本の作品のリストになっています。



1. ラストサムライ




2. 芸者のメモリー(SAYURI)




3.深夜食堂




4.東京タワー




5.いま、会いにゆきます




6.駅弁・鉄道・弁当・旅行記シリーズ(駅弁ひとり旅)

ekibenhitori



7.私の文化遺産踏査記―日本編

bunkaisan



8.ジョゼとトラと魚たち




9.津軽百年食堂




10. とにかく真似てみる 大阪/京都
tonikaku




★以下のようなコメントが寄せられていました。



・どうしてこの映画を旅行前に見たほうがいいのか分からない。ジョゼや会いにゆきますは、俺も2,3回見てるけど、日本旅行には役立たないと思う。ラブレターのほうがいいのでは?小樽とかも綺麗だから。



・↑最後にひまわり畑が出てくるから入れたんだろう。今はひまわりの花も咲いてないから、時期的に合わないのは事実だけどね。



・芸者のメモリーは映像美・音響コンセプト以外は見どころなし。一言で言うと外見だけは立派だが、中身はない映画で有名だよ。日本旅行前に期待感を高めるという意味なら使えるのかな?保証できないね。芸者のメモリーに深く感銘を受けたと言って、恥ずかしい思いをしないといいけど。



・芸者のメイモリーからは西欧のオリエンタルリズムの強さが伺える。日本の映画なのに登場人物はみんなが英語を話す。



・いま、あいにゆきますは何回観たかも忘れてしまった。OSTもとてもよかった。



・↑私も!何回も観た。本当によかった。



・オリエンタルリズム映画を観て日本に行ってどうする?踊る捜査線を観て東京に行ったほうがまし。



・放射能被爆は忘れてしまったのか?韓国人は本当に忘れっぽいな。過去が悲惨すぎてすぐに忘れないと狂ってしまうんだ。



・↑こんなところで放射能を語っても無駄だよ。昨年の訪日観光客は韓国人が1位だよ。中国人を抑えて。



・日本旅行前に日本映画やファンタジーではなく、韓国強制占領時のドキュメンタリーを観てから行きなさい。



・移民しちゃいそう。



・孤独なグルメーが入ってないからダメだな。


・最高の離婚という日本のドラマを観ると中目黒?目黒川付近に行きたくなる。



・映画版の東京タワーはだいぶ端折ってるからな。本を先に読んだほうがいいよ。
大泣きしちゃう



・私は映画ラブレターと小説雪国が日本の情緒を一番よく描いてると思う。推奨リストにはまだ観てない作品もあるから絶対に観るよ。



・冷静と情熱のあいだが入ってると思ったのに。



・これは為になる投稿だ。日本映画を観るとその地方、その景色、その場所に行ってみたくなるね。日本には行きたい所がたくさんある!!!



・あれが抜けてるよ。「いま、打ちにゆきます」(ある韓国ドラマで「いま、会いにゆきます」のパロディーだと言われてる)



・今上映中の「海街ダイアリー」に鎌倉が出てる。日本の慶州のような所?鎌倉幕府があった鎌倉で、小津安二郎監督の故郷でもあり、SLAM DUNKの舞台だとも言われている。ああ、日本行きたい。




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